67仕様

6X7前期型、後期型、67の経緯

☆1969年7月 ペンタックス6X7を発売

☆1976年 ミラーアップ機構追加

☆1989年11月 ペンタックス67に改名

☆2009年11月 ペンタックス67生産終了


<参考> 製造年と製造番号

ご自分の愛機の年齢の目安になります。

1985年製造のボディ番号 「413****」

1990年製造のボディ番号 「416****」

1995年製造のボディ番号 「419****」

1997年製造のボディ番号 「421****」


67仕様
名称 ペンタックス 6X7 67
発売年月 1969年 7月
型式 6×7判一眼レフカメラ
使用フィルム ロールフィルム 120タイプ: 10枚撮り 220タイプ: 20枚撮り
レンズマウント 専用ダブルバヨネットマウント(内爪、外爪)
シャッター 電子制御式フォーカルプレーンシャッター 1〜1/1000秒、X、B
シンクロ FP、X ターミナル(JIS B型) ストロボ同調: X、1/30〜1秒、B
ファインダー 交換式(ボディー側視野率 100%)
フォーカシングスクリーン マイクロプリズム式
ミラー スイングバック式クイックリターンミラー(ミラーアップ機構付き)
露出モード TTL 平均全面測光(TTL ファインダー装着時)
受光素子 初期型: CdS 後期型: SPD 測光範囲: EV2.5〜19(TTL ファインダー装着時)
感度設定 ASA/ISO12〜ASA/ISO3200
巻き上げ レバー式(巻上げ角 180度、予備角 10度、スタートマーク合わせによるオートマット式、セルフコッキング)
フィルムカウンター 自動復元順算式
使用電池 6V(4LR44 または 4SR44)×1
バッテリーチェック 押しボタン式ランプ表示
サイズ/重量 W177×H101×D91mm / 1.29kg(ボディーのみ) W177×H152×D91mm / 1.76kg(TTL ペンタプリズム付き)

変更点
外観 巻上レバー側上部カバー(10/20を120/220に変更)。ミラーアップレバー追加。裏蓋形状、フィルム圧板形状変更。バッテリーケース形状変更。
フィルム室内 右のフィルムガイドローラーの形状変更。フィルムスタート位置変更。
フィルムガイドローラーの形状変更
内部 シャッター幕、バウンド部部品変更。ミラー駆動部(D板)部品変更。マグネット部品変更。フィルム巻上げ部、コマ送り関連部品変更。メイン基板新基板に変更。変更部品との互換性がないため初期型はほとんど修理できず。
TTLペンタプリズム メータースイッチクリック式からバネ復帰式に変更。ASAHI PENTAXからPENTAXに変更。電子基板を変更。

故障事例 

修理依頼前にご了承ください。

メーカーの部品供給は終了していますので不具合部品によっては修理できない場合があります。

分解後追加部品が必要な場合、再見積りすることがあります。

複数の不具合があったら別途お見積りすることがあります。


不具合内容 6X7前期型 6X7後期型・67 概算料金(税別)
シャッターが切れない
巻上げ出来ない
シャッターボタンは押される
ミラー半上がり
修理不可能な場合あり 修理可能 \20,000〜
シャッターが切れない
空巻上げする
シャッターボタンは押されない
ミラーは下がっている
 
修理不可能な場合あり
 
修理可能
\20,000〜
シャッターをが切るとミラーアップする
次の巻上げ出来ず電池を抜くと下りる
 
 
修理不可能な場合あり
 
修理可能
\20,000〜
TTL絞り連動チェーン切れ  
修理可能
 
修理可能
\18,000〜
フィルムコマ間隔不良  
修理不可能
 
修理可能
\18,000〜
写真右に影がある  
修理不可能な場合あり
 
修理不可能な場合あり
\20,000〜
オーバーホール  
修理不可能な場合あり
 
修理不可能な場合あり
\28,000

〜購入、修理時にご注意ください!〜